由来成分で選ぶ

グルコサミンサプリメントは、主成分であるグルコサミンの原料によって「動物性グルコサミン」と「植物性グルコサミン」の2種類に分類されます。

従来のグルコサミンサプリメントは動物性グルコサミンが大半のシェアを占めており、それぞれの違いは加工法や配合量だけでした。

ところが近年はアレルギーへの配慮から、植物原料から抽出した植物性グルコサミンを採用しているサプリメントも増え始めています。

それぞれにメリット、デメリットがありますが、一部のグルコサミン原料にはアレルギー反応を起こす原因となるアレルゲンが含まれているものも存在するので、グルコサミンサプリメントを選ぶ際は、まずメインとなるグルコサミンの由来から調べてみるようにしましょう。

由来成分の種類と特徴

以下では、グルコサミンサプリメントの由来成分の種類と特徴を簡単にまとめてみました。

動物性グルコサミン

カニ・エビ由来のグルコサミンやサメ軟骨由来のコンドロイチンなどが配合されたサプリメントのことです。

グルコサミンサプリメント市場の大半を占めており、中でもカニ・エビ由来のグルコサミンはほとんどのグルコサミンサプリメントに採用されています。

昔から使用されている成分なので信頼性が高く、また植物性グルコサミンと比較して吸収率に優れていることから、動物性グルコサミンの愛用者は数多く存在します。

植物性グルコサミン

とうもろこしなどの植物原料から抽出したグルコサミンのことです。

より安全性を高めるために開発されたもので、アレルギーにより動物性グルコサミンを摂取できない人でも手軽にグルコサミンを補うことが可能となっています。

動物性グルコサミンと比較しても成分にさほど大きな違いは存在しないため、動物性グルコサミンの代替品として近年注目を集めています。

ただ、現在のところ植物性グルコサミンを採用している商品は少なく、協和発酵バイオの発酵グルコサミンやグルコサミンリッチなどに限られています。

由来成分で選ぶ時のポイント

動物性グルコサミンと植物性グルコサミンは原料こそ異なりますが、効果の上では両者の間にさほど大きな違いは見られません。

そのため、グルコサミンサプリメントを由来成分で選ぶ際は、自分の体質やアレルギーの有無だけで選択しても問題ありません。

もしアレルギーがない場合は、由来成分よりもグルコサミンの配合量やその他の配合成分、サプリメントのタイプなど、他の要素で比較検討した方がより高い満足度を得ることができます。

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