顆粒タイプのグルコサミンサプリ

顆粒とは、有効成分を粗めの粉状に加工したグルコサミンサプリメントのことです。

粉末と混同されやすい形状ですが、顆粒は粉末をさらに固めて大きめの粒に仕上げたものとなっており、粉末サプリとは似て非なるタイプとして認識されています。

成分を固め、高圧をかけて成形する錠剤とは異なり、粒と粒の間に多くの空気を含んでいることから、水に溶けやすい性質を持っています。

そのため、飲みやすさに特化しており、メーカーの中には錠剤タイプと同時にラインナップして、ユーザーが好きな方を選べるしくみを導入しています。

メリット

口内で溶けて飲みやすい

顆粒タイプの一番のメリットは、錠剤よりも飲みやすいところです。

錠剤タイプのサプリメントは粒が小さく、比較的飲みやすい形状となっていますが、物を飲み込む力は年齢ともに低下するため、高齢の方は小さな粒でも飲みにくいと感じることがあります。

その点、顆粒タイプは空気を多量に含んでいるぶん、成分が水や口内で溶けやすく、最後まで抵抗なくスムーズに飲み込むことができます。

1包ずつ持ち運べる

顆粒タイプの商品はほとんどの場合、1回分を1つのパウチに入れて個包装されています。

そのため、サプリメントケースなどを用意する手間もなく、そのままバッグなどに入れて気軽に持ち歩くことができるので、錠剤タイプよりもさらに携帯性に優れています。

摂取方法を選べる

錠剤の場合、水またはぬるま湯と一緒に飲用するという方法しかなく、毎日変わり映えしないため、飽きてしまうおそれがあります。

一方、顆粒タイプは直接口に入れて水で流し込むというスタンダードな方法のほか、飲み物や食品に混ぜるなどアレンジすることができるので、その日の気分に合わせて好みの摂取方法を選ぶことができます。

デメリット

味の好みがわかれる

錠剤タイプは無味無臭のものが大半ですが、顆粒タイプは商品によって風味が異なっています。

大半の商品は飲みやすいよう、さわやかなレモン風味などに仕上げていますが、味については好みがあるため、人によっては口に合わない可能性があります。

特に動物性グルコサミンはややクセがあり、顆粒タイプだと味やニオイが気になるおそれがあります。

値段が高い

顆粒タイプは個包装になっているので計量する手間は省けますが、そのぶん包装コストがかさんでしまうため、錠剤タイプよりも割高に設定されていることがあります。

無駄が出る可能性がある

顆粒タイプは固形の錠剤と比較すると1粒1粒が四方八方に飛び散りやすいため、パッケージの内側に粉が残ってしまったり、食材や飲み物に混ぜた場合は器に成分が残存してしまう可能性があります。

当然、そのぶんグルコサミンの摂取量が少なくなってしまうため、摂取方法によっては1日に必要な成分を補えないおそれがあります。

該当サプリメント

・サントリーのグルコサミン&コンドロイチン 顆粒タイプ

・大正製薬のグルコサミン 溶かして飲むタイプ

・アサヒの健康食品【グルコサミン コンドロイチン含有】顆粒タイプ

・オリヒロ グルコサミン顆粒

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