イタドリ

イタドリとは、北海道西部以南の日本や台湾、朝鮮半島、中国などに分布している東アジア原産種の多年生植物のことです。

もとは観賞用植物としてイギリスに輸出された植物ですが、根茎を天日乾燥させたものに優れた薬効が認められたことから、「虎杖根」という名の漢方薬として使用されています。

特に若葉をもんだものには止血作用があり、痛みが和らぐことから「イタドリ(痛取)」という和名がつけられる由来となっています。

そのため、近年は関節痛やリウマチなどの症状を軽減させる効果が期待されており、漢方商品を取り扱うメーカー「ステラ漢方」のグルコサミンサプリメントにもサポート成分として配合されています。

効果

イタドリには、鎮痛効果をはじめ、デトックス作用など健康維持に役立つさまざまな効能が期待されています。

鎮痛効果

イタドリには、その名の通りつらい痛みを取り除く鎮痛効果があると言われており、つらい関節痛やリウマチの症状の軽減に役立ってくれます。

もちろん、関節の痛みだけでなく、頭痛や肩こりなどにも有効なので、体のあちこちに不調を感じている方にとっては一石二鳥の成分と言えます。

利尿作用

イタドリの根茎に含まれるアントラキノン誘導配糖体「ポリゴニン」には、余分な水分を排出する利尿作用があり、むくみの解消に優れた効果を発揮します。

便秘解消効果

イタドリに含まれる有効成分「エモディン」には緩下作用があり、腸のぜん動運動を促してお通じをよくすることができます。

実際、イタドリの根茎を乾燥させた漢方薬「虎杖根」は古くから緩下剤として重宝されています。

膀胱炎の予防

膀胱炎の原因となる細菌は尿によって排出されるので、利尿作用を持つイタドリを摂取すると膀胱炎の発症リスクを軽減することができます。

安全性、副作用

イタドリは古くから漢方・生薬として使用されてきた歴史ある植物成分なので、服用することによって重篤な副作用が起こることはほとんどありません。

ただ、イタドリはもともと緩下剤として活用されてきたことから、過剰摂取するとお腹が緩くなりすぎる可能性があります。

また、イタドリにはシュウ酸が含まれているため、多くとりすぎると結石のリスクを高めると言われています。

もちろん、一日の摂取量を守っている分には問題ありませんが、漢方には相性問題もあるので、利用する際は念のためかかりつけの医師に相談するとよいでしょう。

配合サプリメント比較

・ステラ漢方のグルコサミン
240mg

「イタドリ」の関連ページ

配合成分で選ぶ

独自配合成分

コエンザイムQ10 ケルセチン イタドリ トゲドコロ 西洋ヤナギエキス デビルズクローエキス CBP 5-ロキシン エミューオイル

グルコサミンTOP

このページの先頭へ