CBP

CBPとは、Concentrated Bovine-milk whey active Proteinの略称で、日本語では「濃縮乳清活性たんぱく」という意味です。

牛乳や母乳などに含まれる天然のホエイたんぱくの一種で、ニュージーランドの乳メーカーがホエイの機能性を研究する過程で発見した機能性の高い低分子画分を、さらに濃縮させたものです。

ホエイの粋を集めた成分であり、非常に優れた機能性を誇っていますが、生乳にわずか0.00015%しか含まれていないことから、希少なたんぱく質としても知られています。

そのため、健康食品やサプリメントでもCBPを配合しているものは少ないのですが、DHCのグルコサミンサプリメント「極らくらく」は業界に先駆けてCBPを独自に配合したことで注目を集めています。

効果

CBPは丈夫な骨作りをサポートする成分として、子供から高齢者にまで幅広く推奨されています。

関節炎の改善

骨と骨の摩擦を防ぐ軟骨は、プロテオグリカンと呼ばれる軟骨成分によって構成されています。

プロテオグリカンはもともと生体内に存在する成分ですが、年齢を重ねるごとに生産量が減少し、軟骨がすり減る大きな原因となります。

CBPには軟骨の形成に欠かせないプロテオグリカンの合成を促進させる作用があり、軟骨細胞を成長させて軟骨のすり減りによる痛みや炎症を改善する効果が期待できます。

骨密度の増加

骨は健康な状態を維持するため、絶えず新陳代謝を繰り返しています。

しかし、加齢やホルモンバランスの乱れによって新陳代謝が衰えると、新たな骨が作られにくくなり、骨の内部がスカスカになって骨粗鬆症の原因となってしまいます。

丈夫な骨を作るにはカルシウムの摂取が必要不可欠ですが、カルシウムはそのままの状態では骨に定着しにくく、単体補給ではあまり改善が見られないという研究結果が報告されています。

そこで近年注目され始めたのがCBPのはたらきです。CBPには摂取したカルシウムを骨に定着させる骨芽細胞を活性化させる作用があり、効率よく丈夫な骨を作り出すことができます。

骨を作る力がアップすると、骨密度も高くなり、骨折などのリスクも軽減することができます。

成長ホルモンの分泌を促進

私たち人間は睡眠中に成長ホルモンを分泌しており、体に受けたダメージを癒やしたり、新陳代謝を活発化して体を若々しく保つはたらきを行っています。

しかし、成長ホルモンは10代の思春期をピークにどんどん減少し、30代ではピーク時の半分、40代以降になると3分の1以下にまで生産量が落ち込んでしまいます。

CBPには成長ホルモンの分泌を促す作用があり、うるおいや弾力のもととなるコラーゲンの合成をサポート。

DHCが行った研究によると、CBPを添加した場合のコラーゲン合成率は、未添加の場合に比べておよそ5倍も高かったというデータが報告されています。

中でも注目したいのは、ベビーコラーゲンと呼ばれるⅢ型コラーゲンの生産量も増加したところ。

その名の通り、赤ちゃんの肌に豊富に含まれるベビーコラーゲンには、肌にぷるぷるのハリと弾力をもたらす成分として知られており、しわやたるみなどのエイジングサインに対して優れたアンチエイジング効果をもたらします。

安全性、副作用

CBPは食品である牛乳や、赤ちゃんが飲む母乳にも含まれている成分なので、数ある健康成分の中でも特に安全な成分として知られています。

実際、海外では粉ミルクや乳飲料として販売されており、赤ちゃんから高齢者の方まで安心して飲用できる成分と言えるでしょう。

配合サプリメント比較

・DHC 極らくらく
6mg

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