ヒアルロン酸について

ヒアルロン酸とは、グルコサミンやコンドロイチン同様、生体内にもともと存在するムコ多糖の一種です。

グルコサミンを主成分とした高分子成分で、生体内では関節や目の硝子体、皮膚、脳などさまざまな部位の細胞外マトリックスに広く分布しています。

特に軟骨では関節のなめらかな動きを維持する上で必要不可欠な存在として知られており、ヒアルロン酸が不足すると関節の痛みやきしみ、違和感などを感じるようになります。

また、わずか1gで6リットルもの水分を保持できることから、うるおい成分として化粧品や美容サプリメント、健康食品などにも幅広く多用されています。

若いうちは生体内で十分な量を生産することが可能ですが、年齢を重ねると生産能力が衰え、30代ではピーク時の65%、50代では45%、60代になるとなんと25%まで減少することが確認されています。

効果

ヒアルロン酸は生体内のあちこちに存在するため、健康・美容の両面で優れた効果を実感できます。

関節痛の予防・緩和

人間の骨と骨の間には滑液と呼ばれる粘性を帯びた物質が存在しており、骨同士の摩擦を防いで関節のなめらかな曲げ伸ばしをサポートしています。

この滑液の主成分がヒアルロン酸で、積極的に補給することで摩擦によって発する節々の痛みやきしみを未然に防ぐことができます。

美肌効果

ヒアルロン酸は皮膚の真皮層に多量に存在しており、肌に適度なうるおいをもたらしてくれます。

うるおいたっぷりの肌はハリ・弾力に富んでいるため、年齢によるしわやたるみの改善に効果的です。

また、水分が保持されていると外部からのダメージをブロックするバリア機能も強化されるため、トラブルに強い健やかな肌作りにも役立ちます。

目の保護効果

ヒアルロン酸は目の硝子体にも多く含まれており、目の潤いをキープしたり、弾力を保つ役割を担っています。

そのため、ドライアイや眼精疲労の解消に有効なのはもちろん、クリアな視界を維持する効果も期待されています。

月経痛、月経不順の改善

ヒアルロン酸は女性の卵巣にも多く含まれており、卵子が卵管にスムーズに移動するのを助けるはたらきがあります。

卵子の移動がスムーズになると子宮内膜もすみやかに形成されるため、ホルモンバランスが整い、月経痛や月経不順などの諸症状を改善してくれます。

安全性、副作用

ヒアルロン酸はもともと軟骨や皮膚に存在する成分なので、危険な副作用を発症する可能性はほとんどありません。

皮下に直接成分を注入するヒアルロン酸注射の場合はまれにアレルギー症状があらわれる可能性がありますが、グルコサミンサプリメントとして服用する場合は特に問題はないと言えるでしょう。

ヒアルロン酸配合サプリメント比較

・世田谷自然食品のグルコサミン+コンドロイチン
5.04mg

・えがおのグルコサミン楽楽
配合量不明

・やわた 国産グルコサミン
3mg

・暮らしの匠
200mg

・四季潤
120mg

・亀山堂 国産グルコサミン&ヒアルロン酸
配合量不明

・jelly de グルコサミン
8mg

・小林製薬グルコサミンコンドロイチンヒアルロン酸
5mg

・オリヒロ 高純度 グルコサミン粒
1mg

・DHC 極らくらく
18mg

・あゆみEX
配合量不明

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